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【Spazio Arte】 Opera Unica - "Paesaggio" di Monica Rafaeli

日程:

04/03/2019


【Spazio Arte】 Opera Unica -

MONICA RAFAELI  モニカ・ラファエーリ


アンコーナ出身。19歳でフィレンツェ美術学院の彫刻科に通うためマルケを出る。2年後ボローニャに移り、パブリックアートの展覧会やコンクールに参加することで、学校で学んだ事と数々の芸術分野や人間形成の経験が交差する機会を得る。2001年彫刻科を卒業するが、それからわずか数年で舞台美術、金属加工、製陶、宝石にも専門化する。彼女特有の多才性と「複数素材」の使用の研究は後々の作品を特徴づけることとなり、「ミクロ」から「マクロ」と幅広い規模の作品を難なく制作する。こうして共同体のための機能的なアートは自然に発展へと向かうのである。学業を終え多様な能力を兼ね備えた彼女は、生まれ育ったセニガッリアの丘に戻る。アドリア海を目前にした尾根に生きるという生活は、彼女の魂に曖昧な場所に常に宙ぶらりんになっている感覚を与えた。海と丘、空と大地、光と影、農家の伝統と産業の文化、ある村ともう一つの村・・・彼女のアートはこのように豊富な中身を持つ。
感受性を育んだ故郷の土壌に浸り、根を強く張った彼女は自然を借りることで格調高いものを作り出す。このような場所で手に入る身近な素材や古典主義の優雅さに惚れこんだ彼女は、原始的でほぼアニミズムな物質が存在し同居する形を作ろうとする。それらは単なる形ではなく、何か奥深くのものを呼び起こすような緊張感を作品にもたらしており、まるで自然との助け合いや動作の中に間違いなく伴われる「女性らしさ」のような、昔ながらの考え方と再び繋がりたいかのようである。彼女は自然の要素である原始の力とそれらの有機的な力を讃えているが、出発点は人間のステータスの研究に始まり、彼女の全ての表現や、体の上で起きる影響を明らかにするまでである。身体という殻の表面は、感情が自らの物語を描くパレットであり、実際に感じた気持ちを吸収するスポンジや、刻まれた記憶を留めておく「物事が起きる場所」となる。感情の面においても、身体表現の知識、ダンスの学習や劇場での体験、生体力学のセミナーへの参加、「メタメディシン」における感情の理論についての情報収集などを通じて、深く研究を掘り下げた。これらは彼女にとって、人間であることを関連付けながら、しっかりした自分の体の自覚を与えるための非常に重要な研究であった。
2003年「若手彫刻家コンクール」内のアンコーナプロモーションによる「Assindustriaアートに出会う」で最初の賞を獲得した時から今日まで、彼女には様々な依頼が入ってきている。中でも重要なものは、コリナルドのボックスマルケにあるモニュメント《命の流れ 》(2005)の制作、コリナルドのAVISのためのブロンズ製《通過》(2008)、リーペのサン・ペッレグリーノ教会とカステル・コロンナのサン・マウロ・アバーテ教会の修復時の芸術方面での参加 (2016/17)等。
モニカ・ラファエーリの大きい作品からジュエリーまで全ての芸術探求の共通点は、生物的物質と精神的物質の変化過程の研究である。神々しい調和の純粋な表現であり、人間の在り方を構成する部分となるので、それは植物世界に起源を発するといえるだろう。現在の彼女のリサーチの方向性は植物要素における研究を起点にしている。作品を空気のように軽くし、上方に高く舞い上がらせ動きにバリエーションを持たせようとするのである。

Informazioni

Data: DA 2019 年 3月 04 日 a 2019 年 3月 22 日

入場 : 無料


Luogo:

Spazio Arte - IIC Osaka

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