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カルロ・アオンツォ&ジャンパオロ・バンディーニ・リサイタル『マンドリン黄金期』

日程:

02/06/2021


カルロ・アオンツォ&ジャンパオロ・バンディーニ・リサイタル『マンドリン黄金期』

イタリア共和国記念日を祝し、ビデオコンサート「マンドリン黄金期」をお届けします。これは、地域・様式・時代の中でのイマジネーションの旅を通したイタリア音楽の伝統文化へのオマージュです。マンドリンはイタリアの大衆音楽かつ高尚な音楽文化の象徴であり、洗練されて表現能力の高いアカデミックな楽器として知られています。また、「マイナー」と言われる作曲家の再発見や研究を通じて、芸術的に非常に価値のある曲目が残されていることが分かります。
マンドリンが含み持つイタリア気質を手始めに、幅広いレパートリーと、その深い意味合いとともに伸びやかに奏でられるマンドリンの世界を堪能しましょう。

カルロ・アオンツォ(マンドリン)
世界的に有名なサヴォーナ出身のイタリア人マンドリン奏者。1993年、パドヴァ音楽院卒業。これまでに、ミラノ・スカラ座フィルハーモーニー管弦楽団(イタリア)、ナッシュヴィル室内管弦楽団(アメリカ)、マギル室内管弦楽団(カナダ)、サンクトペテルブルク・フィルハーモニア(ロシア)、ミンスク室内楽ソロイスト(ベラルーシ)等の著名な楽団と共演、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン音楽フェスティバル(ドイツ)等の有名な国際フェスティバルへの出演もしている。2001年には、ヴァチカン市国にて、「ピッツィコ・リグーレ・オーケストラ」を率いてローマ教皇ヨハネ・パウロ2世の前で演奏。1993年、ピッツィアント国際音楽コンクール(イタリア)で第一位ならびにヴィヴァルディ特別賞を受賞。1997年、ウォールナットヴァレー国際マンドリンコンテスト(アメリカ)第1位受賞等、多数の受賞経験を持つ。
アメリカ・クラシック・マンドリン協会(CMSA)、オーストラリア・マンドリン・アンサンブル連盟(FAME)、ヨーロッパ・ギター・マンドリン協会(EGMA)に度々招聘されているほか、サイゴン国際ギターフェスティバル(ベトナム)、大阪国際マンドリンフェスティバル(日本)、クワハラヤスオコンクール(ドイツ)、ソロ・マンドリン・コンクール(イタリア)の審査員を務める。世界中でセミナーやワークショップを開催。2000年よりニューヨークで(2017年からはミルウォーキーで)1年コースのマンハッタン・マンドリン・ワークショップを開催。2006年にAccademia Internazionale di Mandolino(マンドリン国際アカデミー)を創設、今日まで代表を務める。
CD制作にはマンドリン演目の様々な側面に対する彼の関心と才能が反映されている。マンドリンのためのオリジナル曲の「Integrale per Amandorlino e Chitarra Francese 」から、1800年代~1900年代のヴィルトゥオーゾたちの楽曲を集めたベッペ・ガンベッタと共演の「Serenata」やデヴィッド・グリスマンと共演の「Traversata」、クラシックギターとのデュオでは、レナ・イスキエルドとの「パガニーニ」と長岡克己との「Kase」を発表。2016年にはカルロ・アオンツォ・トリオでインターナショナルなマンドリン演目の「A Mandolin Journey」、2019年にはイタリアの伝統的マンドリン楽曲を再解釈・アレンジした「Mandolitaly」、また、バロックアンサンブル「Il Falcone」との共演でマンドリンのソリストとして初めて「四季」の全曲をレコーディングした。米国のレーベルMel Bayからはビデオコンサート「Carlo Aonzo: Classical Mandolin Virtuoso」とオーディオブック「Northern Italian & Ticino Region Folk Songs for Mandolin」、Hal Leonardからは「Bach Two-Parts Inventions」と「Classical Mandolin Solos」を発売。
マンドリン史の研究者でもあり、「ニューグローブ世界音楽大事典」に協力したほか、美術史におけるマンドリンについてのプレゼンテーションを、ダートマス大学、セント・ジョーンズ大学、ボストン大学、ニューイングランド音楽院、ウィスコンシン音楽院、ヴァンダービルト大学、バンクーバーイタリア文化センター、ベリオ図書館、ローマ国立楽器博物館等にて実施。2020年よりフェッラーラ音楽院で教鞭を執る。

ジャンパオロ・バンディーニ(ギター)
今日、世界屈指のギタリストの一人とされる。若干19歳にして極めて優秀な成績でディプロマを取得したバンディーニの音楽的成長はジョヴァンニ・プッドゥによるところが大きい。また、室内楽に関してはイモラ・ピアノ・アカデミーでアレクサンダー・ロングヴィッヒ、フランコ・グッリ等と共に学ぶ。
1990年以降、ニューヨークのカーネギーホール、ハンブルグのライスハレ、パリのIRCAM、ブエノスアイレスのセルバンテス劇場、ローマのサンタ・チェチリア音楽院、ヴェルディ・フェスティバル等々、イタリア国内外の主要なホールおよびフェスティバルに招かれ、ソリストとして、また様々な室内楽団と共に定期的に演奏してきた。2002年には、サンとペテルブルグ・フィルハーモニア大ホールでリサイタルデビュー。これはギタリストには滅多に与えられない名誉であり、その後、5年連続で招待される理由となるほどの大成功を収めた。2012年、数々の海外ツアーの後にスカラ座弦楽四重奏団とミラノ・スカラ座で共演し、観客から大喝采を浴びる。また、チェーザレ・キャッキアレッタとのデュオで、世界最高峰のクラシックギターコンクールであるGFA国際ギターコンクール(米国)で絶大な成功を収めた。チャッキアレッタとのデュオでは10年以上にわたりコンスタントに活動している。2013年、モスクワ国際フェスティバル「ギター・ヴィツトゥオージ」において、名門チャイコフスキーホールでデビュー。
これまでに、Stradivarius、Nuova Era、Niccolò、Fonit Cetra、Tactus、Clair de Lune、Quadrivium «Le Vele»といったイタリア国内外のレーベルから10枚のCDをリリース。また、ヴェルディ没後 100 周年を記念して世界で初めてレコーディングしたJ. K. メルツの「ヴェルディの『イル・トロヴァトーレ』の主題によるギターのための幻想曲」は数々の高名な専門誌で熱狂的に称賛された。パルマ王立劇場のコンサートシーズンで、レオ・ブローウェルが作曲した「Concerto Elegiaco」をブローウェルの指揮のもとで演奏。
2003年、専門誌「Guitart」の読者により、年間最優秀イタリア人ギタリストにノミネートされる。
アレッサンドリア国際ギターコンクールでは、世界におけるギターの普及・推進に貢献したとして「ゴールデンギター」を授与された。
1800年代の楽器を使用した同時代の演奏法の研究にも携わっており、その分野の最大の専門家であるチェコ人ギタリスト、パーヴェルシュタイデルとのデュオで演奏しながら研究を深めている。また、現代音楽の重要な作曲家ともしばしばコラボレーションし、数多くの楽曲の世界初演奏もしている。バンディーニの音楽形成に影響を与えたカミッロ・トーニの「In Alter Zeit」とギターソロ全集の初演者でもある。シルヴァーノ・ブッソッティの75歳の誕生日に招かれ「Rara eco sierologico」を演奏。2004年、バンディーニの音楽分野におけるパッティ市のベニアミーノ・ヨッポロ賞を受賞。イタリア国内外の重要なテレビ・ラジオ局の番組に出演。さらに、ルッカのルイジ・ボッケリーニ高等音楽学校でギターと室内楽を、グッビオのプルトグルアロフェスティバルで夏季コースを担当するなど精力的な活動を展開。

Informazioni

Data: DA 2021 年 6月 02 日 a 2021 年 12月 31 日

Orario: Dalle 10:00 alle 23:59

主催 : Istituto Italiano di Cultura di Osaka

協力 : BlueArt Management

入場 : 無料


Luogo:

IIC Osaka EVENTI ONLINE

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