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宜野座村-ペーシャ市姉妹都市提携20周年記念 アントニオ・ザンブリーニ・トリオ「ライブ」

日程:

07/09/2021


宜野座村-ペーシャ市姉妹都市提携20周年記念 アントニオ・ザンブリーニ・トリオ「ライブ」

宜野座村-ペーシャ市姉妹都市提携20周年記念特別プログラム

宜野座村(沖縄県)とペーシャ市(イタリア・トスカーナ州ピストイア県)の姉妹都市提携20周年を記念し、現代イタリアのミュージックシーンで最も評判の高いピアニスト/作曲家のひとり、アントニオ・ザンブリーニの独占ライブをお届けします。
クール・ジャズの先駆者:リー・コニッツとのアルバム3部作をきっかけに、日本でもジャズファンにその名を知られることになったアントニオ・ザンブリーニは、2018年にイェスパー・ボディルセン(ベース)、マルティン・アンデルセン(ドラム)を率いて、『Pinocchio e Altri Racconti』(「ピノッキオとその他のお話」の意)をリリース。このアルバムには、イタリアのテレビシリーズ:初代『ピノッキオの冒険』(1972年)のためにフィオレンツォ・カプリが作曲した楽曲をザンブリーニの感性でジャズにアレンジしたものが収録されています。今回、宜野座村とピノッキオの故郷ペーシャ市の20年の友情を祝うため、同作のレコーディングメンバーが再び一堂に集い、「ピノッキオ」から『ランプウィック』、『メランポ』、ザンブリーニのオリジナル曲から『アントニア』など全7曲を演奏します。

▶視聴リンク:https://eventionline.net/artist_video/s220/

 

出演:アントニオ・ザンブリーニ(ピアノ)
   イェスパー・ボディルセン(ベース)
   マルティン・アンデルセン(ドラム)

主催:イタリア文化会館-大阪
協力:宜野座村、ペーシャ市

アーティストからのメッセージ:

アントニオ・ザンブリーニ(ピアノ)
現代イタリアのミュージックシーンで最も評判の高いピアニスト/作曲家の一人。特に、同業者であるプロミュージシャンたちから絶大な支持を受けており、ザンブリーニの様々なオリジナル曲がイタリア国内外の有名アーティストたちにカヴァーされている。
例えば、ピアニストのステファノ・ボッラーニは2006年にドイツの名門レーベルECMからリリースしたアルバム『Piano solo』のオープニングにザンブリーニの曲『Antonia』を選んだ。昨年、コロナの犠牲となり逝去した偉大なサックス奏者リー・コニッツもザンブリーニとの共演アルバム3部作『Comencini』をPhilologyからリリースしているが、その1枚目は全曲ザンブリーニが作曲している。英国人ピアニストのジョン・ロウはザンブリーニへのオマージュアルバム『The moment』(2002 Cornucopia)をリリースしている。他にもミケーレ・フランチェスコーニの『Recital trio live』、スペイン人ピアニストのエベリスト・ペレスのアルバム『Cajon jazz trio』(2013 Freshsound)でもザンブリーニの曲がカヴァーされている。
また、ラジオその他のコンピレーションアルバムや、「Jazz Magazine」、「Musica Jazz」、「Radio Popolare raccolta」、「Scimmie city jazzclub」、「mystero Piano」、「Velut Luna」など音楽専門誌の付属CDにもザンブリーニの曲がこぞって収録されている。
アントニオ・ザンブリーニ名義の最初のアルバムは1998年発売の『Antonia E Altre Canzoni』で、同作は作曲家/音楽学者のカルロ・ボッカドーロが監修した音楽鑑賞ガイド『Lunario della musica』の中で「イチ推しアルバム」として取り上げられている。
『Antonia E Altre Canzoni』に続き『Forme semplice』『Quartetto』が発表されるが、それらのCDが高評価を得たこともあり、音楽専門誌「Musica Jazz」は1998年、2000年、2001年とザンブリーニを「新しい才能」に選出している。
そして、「Invenzione a due voci」、「Jazzclub」、「Radio3 suite」、「Piazza Verdi」、「I concerti del Quirinale」などイタリア放送協会のチャンネルRadio3 RAIのいくつもの音楽番組にザンブリーニは頻繁に出演している。
また、2011年のウンブリア・ジャズ・フェスティバルでは、シモーナ・セヴェリーニをヴォーカルに迎え、ガブリエル・フォーのヴォーカルレパートリーをアレンジしたものをベースにしたアルバム『La Belle Vie』を紹介した。
ザンブリーニは、マーク・マーフィー、リー・コニッツ、エンリコ・ラヴァ、ベン・アリソン、ウィリアム・パーカー、ハミド・ドレイク、クラウディオ・ファゾーリ、エバーハルト・ウェーバー、ティツィアーナ・ギリォーニ、ネンナ・フレンローネ、ティノ・トラカンナ、ガブリエレ・ミラバッシ、ステファノ・ダンナ、タベルト・ボナーティ、ロン・ホートン、リッカルド・ルッピ、ポール・ジェフリー、ガリソン・フェーウェル、ハビエル・ジロット、パオリーノ・ダッラ・ポルタ、エリオット・ジグムント、リタ・マルコトゥッリ、ピエトロ・トノロ、エマヌエレ・チーズィ、イェスパー・ボディルセン、モーテン・ルンド、モアシール・ルース、マリア・ピア・デ・ヴィート、ロベルト・ガット、テコ・カルドーゾ、アザエル・ロドリゲス、アリスマール・ド・S. サント、マンハン・ロシュ等イタリア国内外の錚々たる面々とも共演。 ザンブリーニのオーケストラ編曲およびオリジナル曲は、ミラノの「Big Band dei Civici Corsi Jazz」や、イタリア国立ミラノ音楽院の「L’Ensamble Jazz」、そしてアンサンブル「Sonata Island」にも演奏されている。
さらに、ザンブリーニはミラノのシネテーク「Cineteca di Milano」ともコンスタントにコラボ、ピアノソロで無声映画に即興で音楽をつけている。これにより、何十件もの同様のパフォーマンスをイタリア国内外で実施、2008年にはムンバイ国際映画祭にも参加するに至った。
近年発表したアルバムでは、『Plays Nino Rota』(2012年)、ドラムにエリオット・ジグムント、コントラバスにカルメロ・ロッタを迎えてレコーディングした『Long distance trio』(2012年)がある。そして、このトリオで2013~2014年にかけて約20のコンサートを開催。2013年にはリタ・マルコトゥッリとのピアノデュオで『La conversazione』をリリース。スイス・ルガーノの有名なRSIコンサートホールをはじめ様々な会場で演奏。ベルリン、ロンドン、ラボック(米国テキサス州)、ローマ、コペンハーゲンでもライブを実施。2018年には、イェスパー・ボディルセン(ベース)、マルティン・アンデルセン(ドラム)とのトリオで『Pinocchio e Altri Racconti』をリリース。これはイタリアのテレビドラマシリーズ「ピノッキオの冒険」の音楽を手掛けた作曲家フィオレンツォ・カプリの作品をザンブリーニの感性でジャズにアレンジしたもので、その新しい取り組みに注目が集まっている。

Informazioni

Data: DA 2021 年 9月 07 日 a 2021 年 12月 31 日

Orario: Dalle 10:00 alle 23:59

主催 : イタリア文化会館-大阪

協力 : 宜野座村, ペーシャ市

入場 : 無料


Luogo:

https://eventionline.net/

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