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「永遠の都 ローマ展」特別プログラム: スペシャルクラシックコンサート

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展覧会「永遠の都 ローマ展」を記念して、イタリア人ヴァイオリニストで元イ・ムジチ合奏団コンサートマスターのフェデリコ・アゴスティーニ氏と、ハロルド・ショーンバーグ(ニューヨーク・タイムズ)、ウィルヘルム・シンコヴィッチ(ディ・プレッセ・ウィーン)を始め、高名な音楽評論家が絶賛するイタリア人ピアニストのジュセッペ・マリオッティ氏によるデュオコンサートを開催いたします。

 

「永遠の都 ローマ展」特別プログラムとして、ヴァイオリンとピアノでクラシックの名曲をお届けするスペシャルデュオコンサートです。この日のために厳選されたオール・イタリア・プログラムの味わい深い優雅な調べをご堪能ください。

日時:2024年2月12日(月・祝)
開場:午後1時30分 開演:午後2時 終演予定:午後3時
会場:福岡市美術館ミュージアムホール(福岡市中央区大濠公園1-6)
出演:フェデリコ・アゴスティーニ(ヴァイオリニスト、元イ・ムジチ合奏団コンサートマスター)
ジュゼッペ・マリオッティ(ピアニスト)

「永遠の都 ローマ展」特別プログラム スペシャルクラシックコンサート

 

曲目:
アルカンジェロ・コレッリ「ヴァイオリン・ソナタ第1番 ニ長調Op.5」
フェルッチョ・ブゾーニ「悲歌集 トゥーランドットの居間(間奏曲)」
アントニオ・ヴィヴァルディ「四季」(編曲版)
料金:聴講無料、ただし本展観覧券(または半券)もしくはQRチケット画面の提示が必要。

申込締切:2024年1月28日(日)午後11時59分

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フェデリコ・アゴスティーニ(ヴァイオリニスト、元イ・ムジチ合奏団コンサートマスター)

イタリア・トリエステ生まれ。音楽家の家庭に育ち、6歳の頃から、祖父よりヴァイオリンの手ほどきを受ける。トリエステとベネチアの音楽院、さらにシエナのキジアナ音楽院で学び、サルバトーレ・アッカルドや叔父のフランコ・グッリらに師事する。16歳でカルロ・ゼッキ指揮のもと、モーツァルトの協奏曲を弾いてデビュー。数多くのコンクールで優勝・入賞がある。1986年から伝説的なイタリアの合奏団「イ・ムジチ合奏団」のコンサートマスターを務め、1987年からはローマ・フォーレピアノ五重奏団の、2004年よりアミーチ弦楽四重奏団の第一奏者として活躍。

ヨーロッパ、アメリカ、日本など、世界各地の国際音楽祭に招聘され、室内楽奏者として、アメリカ四重奏団、エマーソン四重奏団、ファインアーツ四重奏団、東京四重奏団、グァルネリ四重奏団などと共演してきている。

ドイツ・トロッシンゲン音楽大学で10年、アメリカ・インディアナ大学で10年、ロチェスター大学イーストマン音楽院にて7年間教授を務める。日本、スウェーデン、イタリア、メキシコ、オーストラリア、香港などでもマスタークラスを開催。現在、愛知県立芸術大学の客員教授、及び洗足学園音楽大学の客員教授を務める。

ヴィヴァルディの「四季」を含めた協奏曲のCDやDVD、小品集・ブラームスのCDなどが出ている。

 

ジュゼッペ・マリオッティ(ピアニスト)

1963年生まれ。幼少よりコンサート活動をはじめ、イタリアのピアチェンツァ音楽院にてピアノ、オルガン、作曲を学ぶ。1982年ウィーン国立音楽大学在籍以来、来日までの21年間をウィーンに居する。ウィーン国立音楽大学には6年間在籍し、ピアノをハンス・グラーフ教授に師事。現在はヨハン・セバスチャン・バッハの作品から現代作曲家の作品までの幅広いレパートリーをこなす卓越した演奏家として知られ、ベーゼンドルファー社専属の特別ピアニストとして活躍している異色で多彩な芸術家。

ハロルド・ショーンバーグ(ニューヨーク・タイムズ)、ウィルヘルム・シンコヴィッチ(ディ・プレッセ・ウィーン)を始め、多数の著名な音楽評論家は彼のコンサートやレコーディングについて、「平静と情熱、熟練と天性、通性と非凡性とを併せ持つ豊かな才能だ」と絶賛している。厳格な完全主義者としても知られ、難易度の高い演奏テクニックを必要とする作曲家、フェルッチョ・ブゾーニの音楽理論に関心を持つ。イタリアの“フェネ”レーベルにて録音されたブゾーニのピアノ曲全曲は権威ある音楽出版物でも高い評価を得ている。また、ウィーンの古典音楽に特別な愛着を持ち、自身が所有する古楽器でも積極的に演奏する。ソリスト、室内楽奏者、そして、声楽の伴奏者として、ヨーロッパ、アメリカ、日本、ロシア連邦、イスラエルで演奏活動を精力的に行うと同時に、ラジオ・テレビにも数多く出演。近年では徳島音楽コンクールの芸術監督を始め国際コンクールの審査員を務めたり、“ピアノの本” (ヤマハ)での連載を含む音楽出版物へ定期的に執筆するなど、ますますその活動の幅を広げている。

1999 年より、オーストリアの最も歴史ある名高い教会の一つ、ウィーンのミノリッテン教会の音楽監督を務めており、名声を博した才能ある作曲家、アントニオ・サリエーリの名前から、「アンサンブル・サリエーリ・ウィーン」と名付けた室内楽オーケストラを立ち上げる。

2003年よりウィーン国立音楽大学と学術交流協定を結んでいる徳島文理大学音楽学部へ客員教授として来日、2007年4 月以降現在に至るまで、同校にて常任教授・音楽学部長として学生の指導にあたっている。2008 年4月より2年間、神戸女学院大学客員教授。2009 年 以降毎年夏にウィーン国立音楽大学で行われる夏期講習会に招かれマスタークラスを担当。

  • 主催: Fukuoka Art Museum
  • 協力: IIC OSAKA