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日伊国交関係樹立160周年記念 ドメニコ・スタルノーネ & 江南亜美子 対談イベント

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日伊外交関係樹立160周年を記念し、11月1日の「本の日」に奈良県立図書情報館にて、現代イタリアの文学界を代表する作家のひとり ドメニコ・スタルノーネと、外国文学にも造詣が深い日本の書評家 江南亜美子がスタルノーネの代表作『靴ひも』について語り合います。
40年間にわたる家庭の崩壊と修復(それとも呪縛なのだろうか)が多角的に描かれた『靴ひも』は、イタリア国内のみならず、英語圏を中心に国際的な文学界でも高く評価されています。
また、ダニエーレ・ルケッティ監督により映画化され、日本でも『靴ひものロンド』というタイトルで公開されました。
対談終了後に、『靴ひも』の書籍販売と著者によるサイン会も行います。

なお、この対談の関連イベントとして、10月1日から11月26日まで、展示『オタリア文学を知る』を奈良県立図書情報館図書展示コーナーで開催します。

対談イベントへの参加申込方法等その他詳細は、奈良県立図書情報館の公式ホームページをご覧ください。

 

【登壇者プロフィール】
 
ドメニコ・スタルノーネ
1943年、ナポリ生まれ。作家、脚本家。大学卒業後、ローマの高校で教鞭をとりながら、「イル・マニフェスト」紙の文化面に携わる。1987年、『教壇から』で作家デビュー。教育現場を舞台にした作品を次々に発表し、映画やテレビドラマの脚本家としても活躍。2001年、自伝的小説『ジェミト通り』でストレーガ賞を受賞した。他に『質問されたときだけ』『アリスティデ・ガンビーアの性遍歴』など、20以上の作品がある。

江南 亜美子
1975年、大阪生まれ。書評家、京都芸術大学教授。
おもに日本の純文学と翻訳文芸に関し、新聞、文芸誌、女性誌などの媒体で、数多くのレビューや評論を手がける。共著に『韓国文学を旅する60章』『世界の8大文学賞』など。
群像新人文学賞、織田作之助文学賞の選考委員もつとめる。

日時:2026年11月1日(日)14時~16時
会場:奈良図書情報館  1F交流ホール
※入場無料・要予約

共催:イタリア文化会館-大阪、奈良県立図書情報館、株式会社新潮社

  • 主催: イタリア文化会館-大阪、奈良県立図書情報館、株式会社新潮社