アルモライマジャパンツアーが大府に上陸します。
アルモライマとは、イタリア南部のサレントを拠点とするフラメンコと中東のサウンドを融合させたワールドミュージックバンド。
バンドリーダーであるフラメンコギタリストのマッシミリアーノが作曲し、様々なバックグラウンドを持つメンバーのアレンジを加え完成する彼らの革新的な音楽は、Multi-Ethnic(多民族)音楽と呼ばれ、インド、ギリシャ、キプロス、カナダ、米国、メキシコ、キューバ、トルコなど世界中で精力的に演奏活動を展開し、観客を魅了していています。
今回のジャパンツアーでは、マッシモ・アルモライマ(フラメンコギター)、ラケル・アンドリオリ(ボーカル)、パヴェル・モリーナ(ベース)のイタリア人メンバーに加え、ブラジル人ギタリストのコンラード・グマイナー、日本人ダンサー・パーカショニストの辻川輝というスペシャル編成で「ENCUENTROS」(出逢い)をコンセプトに演奏。