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ミルチャ・カンター『The Sound of my Body is the Memory of my Presence』

ミルチャ・カンター『The Sound of my Body is the Memory of my Presence』

参加:ルカ・ラヴィア、ガラテア・レンツィ、アンナ・デッラ=ローザ

   ピエラ・デッリ(ビデオ)

8月30日(日)、INDAの2020年シーズンがミルチャ・カンターの『The Sound of my Body is the Memory of my Presence』(わが体の音はわが存在の記憶)の世界初上演で幕を閉じます。

ルーマニア人アーティスト:ミルチャ・カンターによるオリジナル作品『The Sound of my Body is the Memory of my Presence』は、カンター独自のパフォーマンスサイト(Prix Duchamp 2011)です。古代ドラマアカデミーの生徒も参加するこのパフォーマンスは、再生を祝う社会のニーズと願いの証となろうとしています。悲劇的な声が魅力となる声が歌・詩・台詞に命を吹き込む、ダンスとコンセプトアートのインプロヴィゼーション作品です。

上記期日から7日間、INDAのサイトhttps://www.indafondazione.org/ で録画が視聴できます。