フィレンツェのカンツォーネ
ドナテッラ・アランプレーゼ(ボーカル)、マルコ・ジャコミーニ(ギター), アンドレア・ティナッチ(クラリネット)
フィレンツェを代表する曲目より、街の真髄を語ります。甘く魅了しつつ、嘲笑う毒舌を披露する、ケルビーニ、スパダーロ、チェザリーニの十八番、そして作曲者不詳の古謡までをオリジナルの編成でトラッドかつコンテンポラリー、時にはジャズ調にフィレンツェの郷土愛を奏でます。 プログラム:- アルノ川の船 (S. マウリ)- フィレンツェにキスを(スパダロ)- フィレンツェの朝 (ガルディエリ-ダンツィ)- 庶民のワルツ(チェザリーニ) – アルノ河岸 「ベニーにーペトラリア」 – 夢見るフィレンツェ(チェザリーニ)- ラ・ビリトゥレッラ(古謡) – 渋いマレンマ(古謡) – 夕焼け小鳥(古謡) – 子守歌(ピストイア古謡)- サルタレロ(古謡) – 夜であった頃(古謡)