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中村孝義講演会「ヴェルディは、椿姫を通じて何を表現しようとしたか」

Prof. Takayoshi Nakamura

パレルモ・マッシモ劇場来阪記念講演会
大阪音楽大学理事長、名誉教授、ザ・カレッジ・オペラハウス館長 中村孝義
「ヴェルディは、椿姫を通じて何を表現しようとしたか」
-イタリア・シチリア島の名門歌劇場が大阪へ!世界のトップスターたちによる「椿姫」公演に寄せて オペラ分野に高い見識をお持ちの中村先生が語る-

 

来る2023年6月25日(日)、スカラ座(ミラノ)、サン・カルロ劇場(ナポリ)と並びイタリア三大歌劇場と称されるシチリアの名門:パレルモ・マッシモ劇場ジュゼッペ・ヴェルディ作曲の名作「椿姫」を上演します。
それを記念し、読売新聞での音楽会評や、「音楽の友」「レコード芸術」「モーストリークラシック」などの誌面でもおなじみ、イタリアの音楽やオペラにも大変ご造詣の深い大阪音楽大学理事長・名誉教授、ザ・カレッジ・オペラハウス館長の中村孝義先生に「椿姫」についてお話しいただきます。
数あるオペラの中でも最大級の人気を保ち続けている「椿姫」。オペラといえば歴史劇だった時代に、ヴェルディは同時代の社会の裏側に生きる高級娼婦をヒロインに据え、人生に真摯に向き合った彼女を見舞った悲劇をきわめてリアルに描きました。いったいヴェルディは「椿姫」を通じて何を表現しようとしたのでしょうか?
中村先生と一緒に皆さんも「椿姫」の世界を探究してみませんか?

 

<講師プロフィール>
中村 孝義(なかむら たかよし)
1948年、大阪に生まれる。大阪府立大手前高校を経て関西学院大学文学部美学科卒業。同大学院文学研究科美学専攻博士課程単位取得満期退学。1985~1987年、旧西ドイツ、ヴュルツブルク大学客員研究員。1991年、大阪音楽大学教授。1999~2004年、大阪音楽大学ザ・カレッジ・オペラハウス館長、2006~2012年、大阪音楽大学学長。音楽美学、西洋音楽史専攻。現在、学校法人大阪音楽大学理事長、名誉教授、ザ・カレッジ・オペラハウス館長。
著書に『室内楽の歴史 音による対話の可能性を求めて』(東京書籍《1994年度ミュージック・ペンクラブ音楽賞新人賞受賞》)、『西洋音楽の歴史』(東京書籍、共編著)、『音が織り成すパフォーマンスの世界』(昭和堂、共著)、『鳴り響く思想 現代のベートーヴェン像』(東京書籍、共著)、『音楽の窓』(カワイ出版)『ベートーヴェン 器楽・室内楽の宇宙』(春秋社)などがある。

 

<イベント概要>
・日時:2023年6月9日(金) 19時~20時30分(開場:18時40分)
・会場:中之島会館(大阪市北区中之島3-2-4中之島フェスティバルタワー・ウエスト4F)
・入場無料、先着270名(予約不要)
・お問い合わせ:イタリア文化会館-大阪(TEL: 06-6227-8556)

 

<中之島会館アクセス情報>
※ フェスティバルホールの向かいのビルの4階です
京阪電鉄中之島線渡辺橋駅 12番出口直結
大阪メトロ四つ橋線肥後橋駅 4番出口直結 大阪メトロ御堂筋線淀屋橋駅 7番出口徒歩5分 東西線北新地駅 11-5番出口徒歩8分 東海道本線大阪駅 桜橋口徒歩11分

  • 主催: イタリア文化会館-大阪
  • 協力:協力: 株式会社コンサート・ドアーズ, 株式会社キョードー, フェスティバルホール