日本イタリア国交樹立 160 周年記念・フォンタネージ来日 150 周年記念
フォンタネージ—イタリアの光・心の風景
明治初期に工部美術学校で教鞭を執り、浅井忠、小山正太郎、松岡寿らを教育したイタリア人画家アントニオ・フォンタネージ(1818-1882)。
一方、ヨーロッパ絵画史の視点からフォンタネージを観察すると、バルビゾン派やターナー等からの影響を受けつつも、詩情豊かな独自の風景画を生み出した画家としての姿が浮かび上がります。
本展ではトリノ市立近現代美術館(GAM)・トリノ博物館財団の協力のもと、画業の初期から晩年までのフォンタネージの作品群を概観し、その独創性に迫ります。
また日本の門下生や、次世代のイタリア作家の作品によって彼の影響と遺産にも光を当て、「お雇い外国人」に留まらないフォンタネージの全貌を明らかにします。
※ 詳細はこちらの展覧会公式ホームページをご覧ください。
会期:2026年7月18日(土)~10月4日(日)
会場:京都国立近代美術館
主催:京都国立近代美術館 トリノ市立近現代美術館 トリノ博物館財団 京都新聞
後援:イタリア外務・国際協力省 イタリア大使館
特別協力:イタリア文化会館-大阪
パートナー:トリノ商工会議所
注目の関連イベント
■講演会「アントニオ・フォンタネージの芸術と生涯(仮)」
日時:2026年7月18日(土)14時~15時30分
講師:エレナ・ヴォルパト(トリノ市立近現代美術館キュレーター)、アレッサンドロ・ボッタ(トリノ・アルベルティーナ美術アカデミー教授)
※ 詳細はこちらの展覧会公式ホームページをご覧ください。